高野町議会 2022-09-01 令和 4年第3回定例会 (第1号 9月 1日)
報告第4号、令和3年度高野町財政健全化判断比率及び資金不足比率の報告につきまして、地方公共団体の財政健全化に関する法律第3条及び第22条の規定の報告で、それぞれの比率は健全財政を十分維持できる数値となっております。 認定は12件であります。
報告第4号、令和3年度高野町財政健全化判断比率及び資金不足比率の報告につきまして、地方公共団体の財政健全化に関する法律第3条及び第22条の規定の報告で、それぞれの比率は健全財政を十分維持できる数値となっております。 認定は12件であります。
公債費につきましては、財政健全化の観点から、将来負担の軽減を目的として、第三セクター等改革推進債や退職手当債の繰上償還を実施し、支払い利子の圧縮等を図ります。 国民健康保険事業特別会計につきましては、引き続き、県及び県下市町村との連携を図り、適正な国保保険事業の実施と健全な運営に努めてまいります。
令和3年 第3回高野町議会定例会会議録(第1号) 第1日(令和3年9月2日 木曜日) 午前10時06分 開会 第 1 会議録署名議員の指名について 第 2 会期の決定について 第 3 諸般の報告 ***町長行政報告並びに提案理由説明*** 第 4 報告第 6号 令和2年度高野町財政健全化判断比率
公債費につきましては、財政健全化の観点から将来負担の軽減を目的として、平成24年度土地開発公社解散時に借入れを行った第三セクター等改革推進債の一部繰上償還を実施し、支払い利子の圧縮等を図ります。 国民健康保険事業特別会計につきましては、引き続き県及び県下市町村との連携を図り、きめ細やかな国保保健事業の実施と適正な財源確保等に取り組み、健全な運営に努めてまいります。
それを踏まえた国の令和3年度予算は、国民の命と暮らしを守るため、感染症の拡大防止と社会経済の両立を図ることを基本とし、医療供給体制の強化、デジタル改革やグリーン社会の実現、生産性の向上と継続的な賃金底上げによる好循環の実現、子供を産み育てられる環境づくり、災害からの復興や防災対応の強化など、重要な政策課題に必要な予算を措置し、財政健全化への取組を進めながらも、めり張りの効いた予算としています。
それとともに、これは、本当は財政効率、財政健全化ということが、昨日のこれも松畑議員とのやり取りですけれども、様々な見方はあると思います。ただ、財政の効率化という観点、これは本当はというか、この子供たちを育む教育環境、あるいは教育の場において、この財政効率というものを持ち込んではならないと私は本当は考えるんです。
普通財産の有効活用を図るための組織体制の構築について、税金の滞納者に寄り添った徴収方法の検討について、財政面だけでなく、産業や観光等の観点も取り入れた全庁を挙げたふるさと納税の促進について、一層の財政健全化に向け、変動する社会情勢に即した財政運営の実施について、それぞれ質疑がありました。 次に、厚生分科会について申し上げます。 初めに、健康局についてであります。
報告第2号は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく「令和元年度財政健全化判断比率及び資金不足比率」についてご報告申し上げるものであります。 以上、条例の制定1件、辺地総合整備計画の変更1件、令和2年度一般会計、特別会計並びに公営企業会計補正予算5件、人事案件1件、人事案件の諮問3件、令和元年度決算認定8件、報告事項1件の、計20件であります。
なお、お手元に令和元年度の各会計田辺市歳入歳出決算書、田辺市各会計歳入歳出決算等審査意見書とともに、主な施策の成果と財政健全化判断比率・資金不足比率報告書及び当該審査意見書を提出しています。 以上をもちまして、補足説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
ただいま御説明いたしました4つの指標の健全化判断比率がどれか1つでも早期健全化基準以上である場合は、財政健全化計画を策定しなければなりませんが、本市は全ての指標において基準以下となっております。 次に、2ページの資金不足比率報告書を御覧ください。 資金不足比率は、各公営企業の資金不足額の事業規模に対する割合がどれだけのものかを表すものとなっております。
続いて、財政健全化への取り組みと公共施設のマネジメントを問うという点について、お尋ねをいたします。 先日、今年も例年同様財政シミュレーションが示されました。経常収支比率が、今後10年間ほぼ100%を超えて推移するとの予測でした。こういった状況の中で、果たして新規の大型公共事業は可能なのでしょうか。
その端的な例として、一事が万事ということで通告しているように財政健全化の心構え、人事評価制度の弊害、そこで前回も言ったように、教育長、先日、議会の2日目、当局から今後10年の財政シミュレーションが議会に説明があったわけ。だけど、教育長は知らんが、その前10年前もシミュレーション田岡市長は出してきたんです。
各課からの説明は以上でございますが、本日の議題の中にもあります財政健全化判断比率について、少しだけ説明させていただきたいなというふうに思います。それと、道路関係の進捗状況等も説明させていただきます。 本町におきまして、コロナ禍において財政難は回避できるものかなというふうにも考えております。
日程第21、報告第2号「令和元年度財政健全化判断比率及び資金不足比率について」を上程いたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 -総務課長- ◎総務課長 報告第2号 令和元年度財政健全化判断比率及び資金不足比率について。 令和元年度財政健全化判断比率及び資金不足比率を、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、次のとおり報告するものでございます。
次いで、公設地方卸売市場事業繰出金について、委員中より「今年度も多額の予算を計上しているが、他町村との負担割合も全く変わらず、費用対効果の検証もせずに漫然と支出し続け、財政健全化の努力のかけらもない」との意見がありました。
国の財政は、国・地方の債務残高がGDPの2倍程度に膨らみ、国債費は一般会計歳出総額の2割以上を占めるなど、引き続き厳しい状況にあることから、経済・財政一体改革を着実に推進するとともに、2025年度の財政健全化目標の達成を目指し、新経済・財政再生計画に沿った予算編成とし、歳出全般の聖域なき徹底した見直しを推進しています。
日程第26「報告第3号 平成30年度財政健全化判断比率及び資金不足比率について」を上程いたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 -総務課長- ◎総務課長 報告第3号 平成30年度財政健全化判断比率及び資金不足比率について。 平成30年度財政健全化判断比率及び資金不足比率を、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、次のとおり報告する。
そうしたことから、そうした大型事業を含めまして、あくまで現時点での想定事業費により試算をいたしますと、新庁舎の整備に係る市債償還見込み額に、先ほど申し上げました大型事業に係るその整備、それに伴う市債償還見込み額を合算した場合、償還ピーク時で市の実質的な負担額は年約3億3,000万円程度が見込まれますが、このことにつきましては、行政サービスに与える影響を初め、財政健全化の判断指標の一つである実質公債費比率等
(4番 前田佳世君 登壇) ○4番(前田佳世君) 田辺市の財政健全化の評価が数カ月前に出されましたが、その中で一定安心はできるような財政状況ではあるというふうな評価でしたが、弾力性の面で見ると少し硬直状態が始まっているというような内容であったと思います。
報告第3号は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく「平成30年度財政健全化判断比率及び資金不足比率」についての報告であります。 以上、条例の制定及び改正7件、工事請負契約4件、令和元年度一般会計並びに特別会計補正予算4件、人事案件の諮問1件、平成30年度決算認定8件、報告事項1件の、計25件であります。 議案の詳細については、その都度教育長及び担当課長がご説明申し上げます。